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2019年12月7日にミナミシロサイの
赤ちゃんが誕生しました。
生まれた時の大きさは体長70cm、
体重50kgで、母親のおっぱいを飲み、
よく寝て、
元気にスクスク成長しています。

シロサイの赤ちゃん
成長記録

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像1 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像2

生まれてから5日目

母親から離れることは少なく、
ほとんどの時間を一緒に過ごしています。
およそ2時間
おきに、母親のおっぱいを飲み、それ以外はほぼ寝て過ごしています。
生まれて間もない赤ちゃんの頭部には、
角が生えておらず、わずかに盛り上がっている
程度で、肌が母親よりも
濃い色をしています。

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像3 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像4

生まれてから21日目

部屋の中を歩き回ったり、
母親に甘えたりするようになりました。時々
跳びはねるように駆けまわり、
スクスクと育っています。
生まれた時よりも一回り大きく、
体つきもガッチリしてきましたが、
体重1.5トンもある母親のお腹の下を
くぐることができるぐらい小さいです。

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像5 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像6

生まれてから32日目

体つきが随分とたくましくなり、
鼻先から頭にかけて生える角も少しずつ
盛り上がり、サイらしい姿になってきました。
シロサイのもつ2本の角は
鼻先から先に伸びてきます。
赤ちゃんは伸びてきた角を
自慢するかのように、
母親の顔にほおずりし、時々、母親の角にあてて
押し相撲のようにして遊んでいます。

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像7 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像8

生まれてから42日目

このところ、急に走るスピードが
速くなりました。母親と一緒に過ごす
屋内施設を
駆け回っています。
シロサイ親子が過ごす屋内施設は、
床暖房を備えており、
生まれて間もない赤ちゃんには
快適な環境ですが、
駆け回って遊ぶには少し手狭です。
今後、天気や気温を見ながら、
屋外の広い環境へ慣らしていきます。

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像9 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像10

生まれてから63日目

生後2か月を迎えました。
体重1.5トンもある母親に比べると、
まだまだ小さいですが
角がだいぶ盛り上がり、シロサイらしい
姿になってきました。
これまでは母親に甘え
ていることが多かったのですが、
最近では自分の体で母親の体を押したり、
角をあて
たりする力強さも
見られるようになってきました。

シロサイの赤ちゃん成長記録 画像11 シロサイの赤ちゃん成長記録 画像12

生まれてから92日目

生後3か月を迎え、体長130㎝、
体重130㎏に成長。
単純に体が大きくなっただけでなく、
頭部にある角の先端が尖ってきたり、
首や足の付け根あたりの
皮膚の”しわ”が明確になるなど、
見た目も変化してきました。
また最近では、母親から離れて行動する
時間も増え、動物舎内を跳びはねるように
走り回って遊んだり、牧草を豪快に
食む姿も確認できるようになりました。

ミナミシロサイ

ミナミシロサイは、アフリカ大陸のサバンナに生息し、数頭の群れで生活をしています。

角を目的とした密猟などにより野生下での生息数は20,000頭と言われ「準絶滅危惧種」に指定され、世界的な保護を必要としています。

富士サファリパークでは開園当初からシロサイの飼育・繁殖に取り組んでおり、今回の繁殖は【2010年12月】【2013年7月】に続いて【6年5ヵ月】ぶり、3回目の成功です。